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*コボスタッフ写真への想い*vol.2 めいめい
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みなさまこんにちは!
カメラマン兼コーディネーターのめいめいです☺
日に日に寒さが増しておりますが体調など崩されていないでしょうか??
さて本日は、前回のこうちゃんに引き続きコボスタッフの写真や撮影に対する思い、どんな気持ちで撮影と向き合っているのかをご紹介させていただきます。
カメラマンになってからよく自分の小さい頃のアルバムを見返えしているのですが私の父はすごくマメで運動会はもちろん遠足やピアノの発表会にも絶対にカメラを持って着いてきてくれたり、行事でなくても雪が降った日は兄とお庭で一緒に雪だるま⛄️を作ってるところを撮ってくれてそれをすべて現像してアルバムにしてくれていました。
私がカメラに興味を持ったのは以前の自己紹介でもお伝えしましたが中学2年生のときだと思っていたのですが両親に話を聞くと小さい頃から『カメラ貸して!!』とお願いしていたようです。
それを旅行に行ったときSAに忘れてきたこともあるみたいですが笑
(お優しい方が無事届けてくださったそうです)
思い返すと私にとって『カメラ』や『写真』というのは小さい頃から身近な存在だったのかもしれません📷️
アルバムを見返すたびに写真ってやっぱりいいな〜と温かい気持ちになります(*^^*)
KOBOには毎年沢山のお客様が来てくださっています。
カメラマンデビューをして1歳のときに撮らせていただいたお子様が2歳になってまた遊びに来てくれたとき、大きくなったね〜!!と親戚のおばちゃんのような気持ちになりました。
『この前までつかまり立ちまでだったのが1人で立って歩けるようになった。』
『お着物を着て、刀を持って、かっこいいポーズ・表情が出来るようになった。』
お子さんの成長は早く特別な記念日も、何気ない日常もご家族にとって大切な時間だと思います。
そんなご家族の大切な時間を私自身も楽しみながら(たまの笑いすぎて倒れているときもありますが)カタチにするお手伝いが出来たらいいなという気持ちで日々撮影に入らせていただいております。
KOBOで撮ったお写真を見返して数年後、数十年後、あの時楽しかったねと笑い合って欲しい。
お子様だけでなく、パパさんママさんにも楽しかったと感じてもらえる撮影に出来るようこれからも撮影していきたいです。
Studio KOBOがご家族にとって素敵な思い出となりますように…♡