コボスタッフ写真への想い*vol.3くれちゃん

  • スタッフ
こんにちは!くれちゃんです♪

【スタッフの写真への想い】ということで、
今回はわたしの番!よろしくお願いします☺️




毎日たくさんのお客様がスタジオに遊びにきてくださり、さまざまな年代、性格のお子さまがいらっしゃいます

赤ちゃんの撮影では撮影ということを忘れ、
ただただ癒される時間であって、笑

七五三の撮影では人形やおもちゃで
一緒にあそびながら、

大きい年代のお子様の撮影では
おしゃべりやクイズをして
お友達みたいに喋り倒したり、

たとえ同じ七五三の撮影やバースデー撮影でも、
お子様、ご家族によって
スタジオで過ごす時間の内容は全く違くて。
それぞれの”色”があるなあと思います。


もちろんその中にはお着替えが苦手なお子さまだったり、人見知りや、恥ずかしい気持ちがあり、
なかなか撮影が難しいお子さまもいらっしゃいます。

泣いちゃうのも嫌がっちゃうのも
”その子の性格、その子らしさ”
【泣いちゃうのが当たり前、嫌がるのが当たり前】
スタッフはみんなそのくらいの気持ちです!
ですので、泣いちゃっても、
なかなか撮影ができなくても、ご安心ください🌷




わたしの写真への想いとしては、
【(写真はもちろん)KOBOで過ごした時間に価値を感じて欲しい!】

写真を振り返りながら、
「このとき、こんな話しながら撮影したよね〜」
「ずっと泣いちゃっていたのに、この一瞬だけ泣き止んだんだよね!」だったり、
写真と一緒に、そのときのエピソード、思い出も
忘れずに覚えていてくれたら嬉しいなあ‥と思っています♪

また撮影にお越しいただいたお客さまが、
「前のときは泣いちゃってて全然撮れなくて‥!」
とお話をしてくださったり、

【3歳の七五三から数年経ち、今回は7歳の七五三の撮影】
あのときは泣いちゃって全然撮れなかったのに、
7歳になって上手に撮影できてる!だったり…

同じスタジオで思い出を共有できていること、
その場所がKOBOであることも、
長くスタジオをしている価値だなあと思います。


数あるスタジオの中から、
KOBOを選び続けてくださる
みなさまに感謝の想いでいっぱいです。
ずっとずっと、全員の思い出の詰まった場所で
ありたいなと思っています!


撮影にきていただいたお客様からは、
写真の仕上がりのほかにも、
スタッフの接客に魅力を感じてくださっている
お声も多くいただいています
(嬉しいお言葉ありがとうございます…!)

お子さまだけでなく、パパさんママさんからも
「楽しかった!」と思っていただけるような
スタジオでありたいです♪



長くなってしまいましたが、これからもたくさんのお客様にお会いできること、楽しみにしております✨️
多くの皆さまと、より多くの思い出を共有していけますと嬉しいです🏵️